恥ずかしながら、
キンミヤは限られたところでしか手に入らないもの
・・・だと思いこんでいました。一升瓶のキンミヤを置いてあるところに出くわさなかったので、そう思っていたのです。
ところが、横浜のマインマートに行く機会があって驚きました。
棚には、様々なサイズのキンミヤが所狭しと並んでいて、その中には、紙パック入りの一升キンミヤまでもがあったのです。
キンミヤは取り寄せるものという思い込み ・・・これについて話すと、九州時代にまで、さかのぼります。
ホッピーと一緒に、キンミヤを、取り寄せていたのは、もう5年前くらいのことになります。
冷蔵庫で冷やしやすいという理由で、720ml瓶を買いました。
とても、飲みやすい酒なので、すぐに飲みきってしまったのは言うまでもありません。
転職して上京してきたのは、ただただ美味いホッピーを飲みたいがため・・・
あながち大げさでもないのです。
2年前くらいでしょうか? 宅ッピーをしようと思っていた矢先、
「カクヤスなら、リターナル瓶の宅配をしてくれますよ」と教えてくれたのが、何を隠そう、ふんわり親方さん でした(アリガトウ)。
カクヤスは、カタログに載せてませんが、リターナルボトルの宅配をしてくれるのです。本当にありがたいことです。
しかし、ナカの方といえば、「キンミヤはカクヤスにないだろう」という思い込みが先行したせいで、お徳用焼酎ばかり買っていました。
先日、ホッピーを注文する際に、ためしに「キンミヤありますか?」と聞いてみますと、「あります。20度ですか?25度ですか?」との答えが即座に返ってきたのです。
さっそく、注文。1時間もしないうちに、届きました。
キンミヤちゃん♪
実は、300mlのキンミヤは、マインマートで買っていたのですが、これは、青空ホッピーに持って出かけるためのものです。
散歩をしていると、よくホッピーを飲みたくなる瞬間や場所というものがあります。
先日は、深大寺で、青空ホッピーをしました。
今日からは、青空ホッピーだけでなく、宅ッピーも、キンミヤホッピーになります♪
※2014.5.22 一部改正
※2015.5.20 一部改訂
キンミヤは限られたところでしか手に入らないもの
・・・だと思いこんでいました。一升瓶のキンミヤを置いてあるところに出くわさなかったので、そう思っていたのです。
ところが、横浜のマインマートに行く機会があって驚きました。
棚には、様々なサイズのキンミヤが所狭しと並んでいて、その中には、紙パック入りの一升キンミヤまでもがあったのです。
キンミヤは取り寄せるものという思い込み ・・・これについて話すと、九州時代にまで、さかのぼります。
ホッピーと一緒に、キンミヤを、取り寄せていたのは、もう5年前くらいのことになります。
冷蔵庫で冷やしやすいという理由で、720ml瓶を買いました。
とても、飲みやすい酒なので、すぐに飲みきってしまったのは言うまでもありません。
転職して上京してきたのは、ただただ美味いホッピーを飲みたいがため・・・
あながち大げさでもないのです。
2年前くらいでしょうか? 宅ッピーをしようと思っていた矢先、
「カクヤスなら、リターナル瓶の宅配をしてくれますよ」と教えてくれたのが、何を隠そう、ふんわり親方さん でした(アリガトウ)。
カクヤスは、カタログに載せてませんが、リターナルボトルの宅配をしてくれるのです。本当にありがたいことです。
しかし、ナカの方といえば、「キンミヤはカクヤスにないだろう」という思い込みが先行したせいで、お徳用焼酎ばかり買っていました。
先日、ホッピーを注文する際に、ためしに「キンミヤありますか?」と聞いてみますと、「あります。20度ですか?25度ですか?」との答えが即座に返ってきたのです。
さっそく、注文。1時間もしないうちに、届きました。
キンミヤちゃん♪
実は、300mlのキンミヤは、マインマートで買っていたのですが、これは、青空ホッピーに持って出かけるためのものです。
散歩をしていると、よくホッピーを飲みたくなる瞬間や場所というものがあります。
先日は、深大寺で、青空ホッピーをしました。
今日からは、青空ホッピーだけでなく、宅ッピーも、キンミヤホッピーになります♪
※2014.5.22 一部改正
※2015.5.20 一部改訂
早速リンクさせて頂きました。
色々なことがあったけれど、
これからもどうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m