以前から、力を入れている料理の一つが、何を隠そう、油淋鶏(ユーリンチー)です。
ちゃんと、カテゴリーも作っているくらいの好物です(^^)

今回は、思いがけず出会った絶品油淋鶏を紹介します。

その店は、銀座鹿鳴春新橋店
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この日のオススメランチは、2種で、その一つが、「油淋鶏、天津丼」という贅沢極まりないものでした。
ここには、何回か来ていますが、ハズレはありませんでしたから、大きな期待が持てます。

間違いない!という確信から、笑みもこぼれてしまいます。

◇ランチ 850円
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まずは、天津丼から。
トロリとしたケチャップベースのあんがかけられた半熟卵焼き、そして、その下には、ライス。
さながら、オムライスのようです。天津丼の熱烈的愛好家からすれば、「こういうのあり?」と聞かれるかもしれませんが、「ありです」
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お次は、お待ちかねの油淋鶏です。
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唐揚げは、一枚肉を衣を付けて、皮がパリパリになるまで、十分に揚げてから、あとでカットしたものです。
こういうタイプは、切断面がある分、タレが、肉にしみ込みます。この”しみ込み”というのが、いいんです。

一切れを口に運びます。
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サクサク・・・普通の唐揚げでは、味わえない、ぱりっとした皮の食感です。
タレに負けない衣は、まるで春巻きのようです。

ほどなく、タレを吸った鶏肉の美味みがやってきます・・・うれしい二次攻撃です。

油淋鶏は、主に、唐揚げとタレという二大要素からなります。この二つが、お互いに、どのように良い影響を与えるかが決め手になります。
今回は、唐揚げのひと工夫によって、油淋鶏の楽しさが倍増しました。

美味かった!

※2014.11.5 全面改訂 
※2015.4.21 一部改訂(本文)