地元に残ってれば、安泰な生活が保証されていたのに(タブン)、わざわざ、東京に出てきたのは、好きな時に、歌舞伎町、そして新宿に行きたかった・・・というのが、大きな理由でした←これ、マジです。

その代わり、大きな賭けをすることになりましたが、これも自己責任ですから、弱音は吐けません。
そうするくらいなら、新宿で飲んだほうがマシだ・・・と、向かったのは、新宿西口。
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今回、目指すお店は、この近く。地図の予習をしたにもかかわらず、迷いながら、やっと辿りつけました(^^;)

新宿ばーる  新宿区西新宿1-16-19  ヨドバシカメラ時計館の前あたりです。
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店は、地下一階にあります。
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初めての店というのは、いつも緊張するものですが、これが気持ちいいんです。

入ってみると、そこは、とてもとてもオサレな造り。まさに、バーというにふさわしい落ち着いた雰囲気です。立って飲むのに、ちょうどいい高さのカウンターは、平日の早い時間ということもあってか、先客も少なく、ゆったり、くつろげました。

すかさず、 「煮込みとビールをください」・・・ 注文すると、「ミニで良ければ、セットがあります。」・・・こう教えてくれました。

メニューを見返すと、ここには◇はっぴーSET 550円というのがありました。 もつ煮と小生での値段です。
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先に、生ビール(小)が届きました。もつ煮が来るまで飲むのを我慢しておこうと思いましたが、ダメでした。
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いつもながら、美味い!!  

ほどなく、届きました。
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データファイル #20 新宿ばーる  新宿西口  バー
     もつ煮 (ハッピーsetに付く) 単品 普通サイズなら450円

小サイズながらも、決して、ミニすぎるわけでない器に盛られてくるのは、一見しただけでも分かるようなトロトロ系味噌煮込み。トッピングには、細かく切られたネギで、細やかな気配りが感じられる。

具は、シロもつ、大根、人参、ごぼう、こんにゃくで、よく煮込まれている。十分に下ごしらえされたモツは、全くクサミもなく、プルプルの食感。ほとんど原形をとどめない大根は、全体の味に甘さを与える。さりげなく入っている、ごぼうは、独特の風味を提供する。

今回使用された具材は、定番のものばかりだが、口の中でとろけるような仕上がりが、いわゆる下町煮込みとは、一線を画すものである。独自の美味さがここにある。

どこまでが具で、どこまでが汁か・・・迷うのだが、この際は、問題ではない。味噌と具材が一体となって作り出す美というものがある。

ここには、煮込みとしてもうひとつ、牛スジのトマト煮350円という品がある。
店が、煮込みを立派な料理という扱いに敬意を表したい。


 
ドリンクは、◇ライムサワー 350円にチェンジです。
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柑橘系は、やはり、さっぱりして美味い!

アテは、◇ちぎりキャベツ 200円。このように、ドレッシングが、まぶした状態で供されます。
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こういう品が普通に美味いところがいいです。

笑顔の素敵なオネエさん店員さんなので、◇玉露ハイ 350円をお替り。
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これも、グビグビ飲めます。

ちょうどいい良い加減で、ここらで、店を出ます。お勘定は、1450円でした。店を出ると、後ろから、「ありがとうございました」という大きな声と共に、しかも、外にまで、見送ってもらえて、気持ちは最高でした。また、飲みにきます。

この後、腹にたまるものをと、小滝橋通りの「チキン亭」まで行きました。
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ガラス戸越しに見えたのは、満席の店内。しかも、中待ちの人が、ズラーっと並んでいるのを見て、やめました。本当は、チキンカレーを食べたかったのですが・・・

帰宅し、オイルサーディンをアテに、バーボンソーダを三杯飲んで、寝ました。おしまい。
※2015.7.28改訂