赤坂見附での用事が終わったので、何か、飲んで食べることにしましょう。
この界隈は、飲食店が多いのですが、ヲヤジがしんみり一人酒という店が意外に少ないんです。

とりあえず、中華料理店なら、一人でも大丈夫だろう・・・そう思って、入ったのが、今回のお店です。

三九厨房 赤坂見附店 ■港区赤坂3-10-17
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左に見える立看板の先にあるエレベーターに乗り、三階で降りた先に、店があります。
かなりの大箱ですが、9割がたの入り。繁盛店です。

「一人ですけど、良いですか」と問うと、すぐに案内されたのは、数少ない貴重なカウンター席でした。
この店は、あくまでも、テーブル席が主体であって、おひとりさまは、いささか敷居が高いのです。

メニューは、ごく一部の品を除き、390円(税込420円)、お通しも、同額です。分かりやすい価格設定です。

まずは、◇瓶ビール
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お通しの中華風冷奴と共に、渇ききったノドを潤します。 あー 美味い!

最近、牛肉を食べていないという理由だけで選んだのが
◇牛肉とおこげの四川風炒め   思っていた以上に量が多いので、これは、嬉しい悲鳴です。
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(赤く見えるのは、タカノツメ)

左が牛肉で、右がおこげ・・・どちらも美味い。
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とうがらしマークは、一つ付いていましたが、それほど辛くありませんでした。

食べやすいので、どんどん参ります。
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おこげのおかげで、だんだん、お腹が膨れてきました。

ビールが残り少なくなってきたので、スープを頼むことにしました。 しかし、これが、すごかったんです。
◇サンラータン
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とても大ぶりの中華どんぶりに、なみなみと注がれたスープの量は、半端なく多いものでした。

取り分け用の大きな蓮華と、普通サイズのものが出てきて、これは、多人数用ですよというメッセージが発せられていたのです。
今から、これに、ヲヤジ一人で挑むわけです。
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しかし、飲んでも飲んでも、一向に減る気配はありません。普段はぺちゃんこになっている胃袋が、精一杯広がってきたんですが無理でした。よほどのスープ好きでないと、完飲は難しいのではと思われました。

ちなみに、器のサイズを示しておきましょう。
■どんぶりの直径は、約20センチ弱
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■どんぶりの深さ  中瓶のサイズからご想像ください。
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後もう一歩、もうちょいだったんですが、身の危険を感じ、ここでやめました(^^;)
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頼んだこの二品だけで決めつけてはいけないでしょうが、ひと皿で、二、三人前はありますから、ここは、大人数グループ連れで行った方が賢明でしょう。実際、一人客は、後にも先にも、自分だけでした。お代は、1680円。 ごちそうさん。

帰りの電車の中では、揺れるたびに、液体で満たされた胃から、タッポンタッポンと音を出しているように思われました。


最近、月日が経つのが、とても早く感じてしまいます。

毎週決まった日に、近所の主婦が、生協の車を待つために集合するのですが、この日が来るのが、とても早いんです。確かに、7日毎なんですが、数日おきのような感覚に襲われてしまうのです。

人生って、あっという間です。

毎日を面白おかしく、生きていこうと思います。
※2015.8.5 改訂