荻窪の中華料理店コンプリートを目指しているのですが、たまには、他の地区にも行ってみようと、メトロ丸の内線新中野で下車しました。

目指したのは、駅からすぐにある
銀龍
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勇ましい店名ですが、中に入ってみると、まさに昭和の雰囲気がそのまま残っている、ほんのりとした気分になれる場所でした。

この日は非常に寒く、体も芯まで冷え切っていましたから、酒の熱燗から、まいりましょう。

◇両関 550円
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秋田県湯沢の酒で、日本酒度 ・ 酸度 -2.5 ・ 1.2
淡麗で後味スッキリ、非常に飲みやすく、すぐに、体が温まってきました。

店内は飾りっけなんかはありませんが、店の人が黙々と仕事をしているさまが、すぐ目の前にあり、これだけで十分です。メシを作る人とメシを食べる人が、同じ空間にある安心さが心地よいのです。

白菜の漬物を食べ、新聞を読んで待ちましょう。
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これが美味いんです。これだけでも満足です。

すると、すぐに供されました。
◇チャーハン 650円
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美味い! 正統派の味に、思わず頬が緩みます。

スープも美味いです。 これって、チャーハンにとっては大事なことです。
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食事というものは、ホッとする雰囲気というものが、とても大事なことだと再認識しました。

ごちそうさんでした。


この後、鍋屋横丁付近を腹ごなしに散策してみました。

かねてから、行きたかった「やる気」は相変わらずの満席で入れず残念。
その後、飛び込みで入ってみた某居酒屋は、どうも店の雰囲気になじめずに、店を出ました。

一軒目の「銀龍」で、楽しく食べられたから、この日は良しとし、バスに乗り込みました。
帰宅して、酒を飲み(何を飲んだか忘れました)、爆睡しました。おしまい。

※2015.6.23 一部改訂(新中野グルメ、カテゴリー新設)