荻窪の中華料理店をコンプリートしようとしている真っ最中です。食べログによれば、47軒ヒットしますが、その中で、なぜか口コミが少ない店があり、理由が知りたくて、行ってみることにしました。

まずJR荻窪駅南口に出ます。
IMG_9518 2

線路づたいに、東へ歩くこと、数分で見えてくるのが
虎林
IMG_9522 2
お年を取った夫婦(たぶん)で、切り盛りする昔ながらの中華料理店です。年季は半端なもんじゃありません。

カウンター席の中央に陣取り、料理撮影の許可をもらって一安心。意外に、撮影を嫌う個人商店もありますからね。

まずは、◇瓶ビール(中) 550円(税込)
IMG_9524 2
サービスで付いてくる柿ピーが嬉しいです。これをつまみつつ、飲むビールは格別。メニューを眺めましょう。

※メニュー①
IMG_9525 2
※メニュー②
IMG_9528 2

なんか、一品が食べたくて、◇肉ニラ炒めを単品注文。「おつまみですか?」と聞かれるところを見ると、こういう品で一杯やる方も多いんでしょう。

すぐに供されました。食欲をそそるビジュアルです。豚肉は下方に、野菜類は上目にあります。
IMG_9530 2

実際、美味いんです。ニラを始めとする多彩な野菜類は強火で炒められシャキシャキ。
IMG_9533 2

豚肉も、惜しげなく入っていて、ビタミンB1補給は万全(^^)
IMG_9541 2

ここいらで、ビールは吞み干してしまい、ご飯が欲しくなり、本来の◇肉ニラ炒めライス 850円に変更です。丼に入ったライスとスープが出されます。
IMG_9537 2
こういうダイナミックなのが、中華の王道です。
あまりに美味いから、一気に食べ終えました。ごちそうさんでした。

今回、感じたことは、普通ということがいかに大事かということ。

世の中は、いろいろ趣向をこらした料理は数々あります。それはそれでいいのですが、基本に忠実に、定番の品を扱い、毎日でも飽きない普段使いの店というのも貴重だと思うのです。

失礼ながら、店主は、ご高齢でありますが、いつまでも元気で、庶民の胃袋を満たして欲しいと願うのであります。次回は、もやしそばでもいただきます。