昨年のネタですがご勘弁を。

天鴻餃子房で、お腹いっぱいになってから、神保町のアイドル専門古書店で暇つぶしである。飯島愛のカレンダーが結構な値段(8000円)もするのに驚いたら、急にホッピーが飲みたくなった。

神田神保町のど真ん中にあるわけないだろと、半ばあきらめていたら、飛び込んできたのが、この光景である。ホッピー提灯は赤々と点灯されている。


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そりゃ行け!と酔いの勢いもあって突入した。中は、焼き肉がメインのようだ。店内には、昔のホーロー看板とか都電の走る神田界隈の写真が掲げてある。昭和ノスタルジックの世界で料理を楽しめるのである。

まずは、ホッピーである。
中国人らしい店員さんに、「ホッピーね」と頼んだが、ちゃんと通じた。マドラー、氷入りのグラスに運ばれてきた。謝謝。

次に、メニューを見たら、ありました。煮込みが・・・
◇味自慢 もつ煮 350円

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驚くのは、このこってり具合である。もうとろとろになっていて、こんな煮込みには出くわしたことがないと思ってレンゲですくってみた。

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実は、具材にじゃがいもが入っていて、とろとろの状態は、煮込まれて型崩れしたじゃがいものせいだったのだ。

そのほかには、モツはもちろん、ニンジン、こんにゃく、ねぎが程よく煮込まれていた。

年末のあわただしい真昼間から、神田で飲んでいるヒマオヤヂは、中を追加した。昼間のアルコールは、幸福感を増長する。店を出たら、かなりの赤ら顔だが、そのままで、東西線で森下へ向かった。
(2006.12.30)

★目標まであと 218杯★ 
※2015.7.30 移植