浦和に鰻を食べに行こうという思いは、高崎線の車中で、次第に煮込みモードに変わっていた。浦和駅西口の飲み屋街に身を投じる。ここで、飛び込んだのが、この立ち呑み屋である。
カウンターは、何と若い女性だらけというアンビリーバブルな状況だ。ここのメニューの一番に書いてある◇名物モツ煮380円を注文した。

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初めての白だし煮込みである。このようなあっさり味にはお目にかかったことはない。例えれば、蕎麦つゆ仕立てというかんじだろうか?モツの臭みなどは、まったくない。薬味は、ゆず胡椒・・・これも煮込みヒストリーで初体験だ。具は、大根、にんじんが入っている。スープに馴染んでいている。


店の人が、「お茶漬けはどうですか?」とすすめてくれた。「え?そんなのあり?」と驚いた矢先に、隣のギャル達が頼んでいたのが、「もつだし焼きおにぎり」である。もつ煮の中に、焼きおにぎりが入っていているような品を美味しそうに食べていた。「にこけん=日本煮込み研究会のものですが、美味しいですか?」と聞くと「はい」と笑ってくれたのであった。その前に、煮込み研究会って本当にあるの?と言われたのだが・・・

酒は、ホッピーで、外1中2でいく。

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煮込みの後は焼き物だ。上シロ180円、プチトマト150円 これらもなかなかの上品な品々である。もうこの頃になると、すっかり上機嫌になってしまっている。
立ち呑みに長居は禁物である。次の店へと移動することにした。

☆制覇まで、あと186杯☆ご飯にも、そばにも合う煮込みって素晴らしい。
※2015.8.15 移植