おとなしく宿舎にいようと思っていたが、散歩の達人・赤羽特集が頭から離れない。 これに書かれた赤羽の風俗史を読んでいると、ディープなこの街に余計行きたくなった。 酒を飲んでから、電車に飛び乗って赤羽へ。どこで、遊ぶかは決めていなかったが、意外なことに久しぶりの訪問だ。
赤羽駅周辺を散策していたら、なにやら良さそうな雰囲気の店を発見した。店先で「煮込みありますか?」と聞くと、「あります」ということで入店した。焼き場の目の前、長いカウンターの左端に座り、さっそく頼んだのが味噌すじ(二本)300円である。 

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”味噌”という名前がついているが、さほど味噌味は強くなく、醤油ベースのスープが美味しい。からし付きというのもいい。この焼き場を担当するのは、元ホークスのプロ野球選手である。福岡出身という同じ九州出身ということもあっていろいろと教えてもらった。なかなか気の利いた方であって、巨峰割りで始まった酒がいつの間にか、焼酎のお湯割り(さつま美人)に移っていた。
彼が次にすすめてくれたのが、◇自家製つくね 380円であった。
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またこれが絶品で、酒がぐいぐいすすんでしまい、焼酎をおかわりしてしまった。

もう、このころになると、ヘロヘロである。こりゃやばいなと思いながらも、片手には、焼酎入りのコップを持っているのはこの店が本当に居心地がいいからなのである。やはり、赤羽は美味し街なのだ。
千鳥足で、赤羽駅へどうにかたどり着き、電車へ飛び乗った。

☆253杯の制覇まで、あと175杯☆串煮込みで、ヘロヘロの醍醐味は最高!
※2015.8.19 移植