ワイフと、時には何か食べようという話になりました。新宿は、人が多いという理由でやめ、中野坂上で、店を探し、ヒットしたのがこの店です。

匠屋 あいべ
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中野坂上には、数え切れないくらい訪問しているのですが、この店のことは全く知りませんでした。店が地下にあるせいもあります。階段を下りていくと、そこには、和の空間が広がっています。

まずは、◇瓶ビール(大)800円(税別)
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ワイフは、生ビール500円が飲みたかったようで、申し訳ありませんでした。

この店には、お通しというものがありません。これは、いいことでありますが、反面、料理が出てくるまでの時間が30分と長くて、待ち長かったのは正直な気持ちです。

しかし、時間がかかる理由がわかりました。実に丁寧な仕事によるものだったのです。
頼んだ料理は、一度に供されました。

◇五点盛り 1480円
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鰯、トリ貝、鮪、鰹、秋刀魚・・・豪華です。

今年初の秋刀魚です。北海道産ということですが、これを食べたら、秋の到来を感じました。美味い。
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◇アボガドの天ぷら ネタになるので頼みました。
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店員さんが、てんぷらの上に、チーズを削ってくれました。この段階では、全く味に予想がつきません。

食べてみると、なかなか美味いです。こういうアボガドの食べ方もあるものだと得心しました。
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◇山形名物 和牛芋煮 オーナーが山形の方だそうです。
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ほっこりした里芋が美味いです。

◇しいたけのタタキ  品名では、内容が予測できない品でした。
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しいたけを片栗粉にまぶして揚げ、揚げ出し豆腐あの時のようなタレをかけたもので、酒のアテに最高。
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当然ながら、瓶ビールを、もう一本追加しました。

◇和牛ローストビーフの生春巻き 生ウニのせ880円
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今回、もっとも創作性を感じたひと品。これがめちゃくちゃ美味かったです。

普段は、どうしても、ワンパターンになりがちな食生活ですが、今回は、脳みそを刺激してくれる品を食べられて幸せでした。会計は、5700円ほどでしたが、お通し代がない分、安く感じました。ごちそうさん。

会計をカードでとお願いすると、店員さんが取り出したのは、iphone

あれれ?と思うと、このスマホの充電差し込み口に付いたカードスキャナーで、読み取りをしました。あとは、画面上で、サインを手書きして終了。

世の中、進んでいるものだ・・・そう思いながら、店を後にしました。

匠屋 あいべ 中野坂上店居酒屋 / 中野坂上駅中野新橋駅西新宿五丁目駅