煮込みは人生だ! 毎日を面白いばら色にする楽笑

人間、生きているうちが華 ・・・楽しんでこそ、人生です。 美味いものを、安く食べられるところを探します。

味噌煮込み

昼から煮込みだ!ワッショイ!@ニューニコニコ(新橋)

この日の新橋は、曇り。  台風19号の影響もあるのでしょうか?
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いつも季節感を感じさせてくれるパチンコ屋さん入口に立つ美しい女性たちは、ハロウィーンのコスプレをしていました。 注)肖像権の絡みもあるので写真はありません。

10月一杯は、こんな格好なんだろうな
・・・思いつつ、向かったのは、親子丼が目的で 一番どり 新橋東口店
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しかし、残念ながら、ランチタイムは、終了しておりました(TT)

どうしよう?

餃子の王将は、先日、訪問したばかりなので、パスです。 それで、ニュー新橋ビル地下に、久しぶりに行ってみました。フロアをぐるぐると回ってみると、お客がたくさん入っている場所を発見。

ニューニコニコ  港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1F
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角店なので、入口は二つあるんですが、こちらの方から入りました。
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店内は、卓が二つの小上がりがありますが、後は、全てテーブル席。

ここでは、常連さんたちが、マイボトルの一升瓶キンミヤを前にして、楽しそうに飲み食いしています。

いいなぁ~((p(*>ω<*)q))

・・・26日連続で働いているビンボーひまなしからみれば、羨ましい限りです。


さあ、気を取り直しましょう。
実は、店外に掲げられたメニューを見て、すでに、料理は決めていたんです。
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◇牛もつ煮込み定 630円  「定食」と言わず「定」・・・なかなかシブいですね。
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ご飯、味噌汁、煮込み、沢庵3枚という構成。 ちなみに、ご飯お替りは、100円です。
青のプラ札に書かれているのは、言うまでもなく、値段です。伝票の紙も節約できるし、いいアイデアですね。

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使われている”もつ”は、シマチョウのみ。これが味に深みのある味噌ベースの汁で、程よく煮込まれています。口にすれば、心地いい食感。

やや塩気もあるので、これは、本来ならば、酒のアテに最高の品です。今回は、「定食」ということもあって、味噌汁と一緒に供されるわけで、ややもすれば、塩分が、バッティングしてしまいます。

こうなると、ご飯が、もっと欲しくしまうというものですが、ここは、ご飯食べ放題でないので、沢庵をかじりながら、一時考えることにしました。 たかだか100円のことですが、ここでは大問題(^^;)

結局、お替りはやめました。
それにしても、これが、めちゃくちゃ美味い沢庵でした。
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またも、よけいに、ご飯が欲しくなってしまいました(*´ェ`*)

この店の素晴らしさは、料理に限ったことではありません。
店主と女将さん(タブン)の接客がとてもいいんです。始終、笑顔を絶やさず、お客さんに接する姿勢には頭が下がりました。ごちそうさま。
※2015.7.1 改訂

孤独の煮込み #30 ハナクラ(荻窪)

ワイフが、某アーティストの静岡ライブに行ったので、晩飯を食べて帰ることに。

目指すは、荻窪・てんや。 
テレビ占いで、 「天婦羅を食べなさい!」 とあったからです・・・単純ですね

ここの「松茸天丼」をと思ったのですが、ゆっくり、美味いビールを飲みたくなって、急きょ作戦変更しました。 


周囲をブラブラして見つけたのが 
ハナクラ 荻窪店 杉並区上萩1-14-1  第一魚耕ビルB1  
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"しぞーかおでん"をウリにしたお店のようです。


静岡 CIMG1547 2かぁ~

いつ静岡に行ったのか調べてみたら、もう7年前のことでした。
楽楽と一緒に旅していたころです。

あの時は、"しぞーかおでん"が、どういうものかも全く知らず、
飛び込んだおでんやさんで流儀を教わりました。

それまでのおでんの概念が、一瞬にして覆されたのが
今となっては懐かしい思い出です。



さあ、店に入りましょう。 

一人客なので、もちろん、カウンター席に通されます。

ほぼ同時に供されたのが、
◇瓶ビール(中)590円(以下すべて税別) ◇お通し 220円
◇静岡おでんセット 420円

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赤星が出てくると、思わず嬉しくなります。キリリと冷えていて、のど越しも良く、美味い!
お通しは、根菜の煮物で、とろとろになるまで煮込まれています。

静岡おでんセットは、 黒はんぺん、牛スジ、ちくわ麩、たまご、大根の5種
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単品で頼むより、50円安くなる勘定です。もっとお得なのは、クーポンを使う手ですが、うっかりしていました(泣)

うっかりといえば、しぞーかおでんに欠かせない「だし粉」をかけるのを忘れていたこと。半ばで、あわててかけました。
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おでんはどれも美味かったですが、特に、牛スジが最高でした。

ここで、メニューを見返すと、◇石焼もつ煮 450円 を発見。

オネエサンに問うと、「サイズが大きくて、石鍋に入っていますけどいいですか?」とのこと。
こう聞けば、にこけん(・・・久しぶり)の血が騒ぎ出します。

ください!
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石鍋に、ぐつぐつと煮えたぎって供されます。液面に見えている泡がその証拠です。
このようなスタイルは、韓国系焼肉店で見られる煮込みで時に見かけますが、器の大きさは、今回の方に軍配が上がります。

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汁のベースは、味噌。やや塩っ辛いきらいはあります。
具は、もつ、豆腐、大根、人参、ごぼう、こんにゃく。 薬味は、ねぎ。糸唐辛子がオサレです。

もつには、正直、少しくさみがあります。
こんにゃくを除く、他の具は、良く煮込まれていて、木製蓮華ですくうと、とろけてしまうほど。まるで、シチューのようです。

オネエサンが言ったように、これは、一人で食べきれる量ではありません。


続いて、頼んだのは、占いに従って

◇舞茸の天ぷら 280円
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4ピースあります。天つゆを漬けていただきます。 これは、食べごたえがあります。

ドリンクは、◇静岡みかんサワー 420円
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ジュースみたいで美味しい。こういう甘いのが最近は好きです。

それにしても、舞茸天ぷらは、腹が膨れます。
ため息をつきながら、ふと、目の前の短冊を見ると・・・

ハーフサイズメニューΣ(゚д゚Ⅲ)
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ちゃんと、おひとりさま用があったんです。メニューは、よく見るもんですね。

ここは、ドリンクは、やや高めの値段設定ですが、料理の方は、量も多く、安めです。
一人で行く時は、クーポンを使って、ハーフサイズメニューを活用すれば、安くで楽しめます。

今回の会計は、2500円。ごちそうさん。

孤独の煮込み #24  備長扇屋 荻窪

世の中は、ゴールデンウィークだというのに、休みとは無縁の生活を送っています。ビンボウヒマナシ・・・自分が選んだ道だから、これだけはどうにもなりませんが、その中で楽しみを見つけなくてはなりません。

今回も、近場の荻窪です。南口から出て、仲通りのゲートをくぐります。
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少し歩いて左折したところにあるのが、今回の舞台。 備長扇屋
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扉から正面に見える逆L字カウンターに通されました。隣はレジという絶好のポジションです。

恒例によって、◇瓶ビール(大)550円(税別)からのスタートです。一杯目のビールは、特に美味い!
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◇お通し180円
は枝豆。 値段の割には、量があります。
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枝豆というのは、待ち時間をいかようにも調節できる便利なアテです。ひとつひとつ、手にとって食べる時に、今日一日を振り返ったりも出来たりします。

さあ、お決まりの品とまいりましょう。



データファイル #24 備長扇屋 荻窪  居酒屋
           扇屋の煮込み 320円(税別)
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具は、白もつのみという煮込み。薬味は、ネギ。
サラサラの汁は、味噌ベースであるが、出汁が加えられているので、クセはない。

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モツには、下ごしらえが、しっかりなされているので、くさみも全くなく、モツが苦手な人でも大丈夫であろう。
サイドメニューとしてもいい。



大瓶ビールというのは、一人で飲むと、意外に飲み甲斐があります。まだ残っていますが、◇青リンゴサワー 380円を注文です。
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飲みかけじゃありません。もっと、上までナミナミと注いで欲しかった。炭酸もかなり弱いものでした。

そうこうしているうちに
◇つくね盛り合わせ680円が到着です。
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左から、生つくね(テリマヨ、タレ)チーズinつくね(タレ)生つくね(塩)チーズinつくね(塩)

つくね好きにとっては、たまらないセットです。
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表面に、白く斑点のように見えるのが、チーズです。

塩の生つくねも美味いです。
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こんなに、つくねばかりを食べたのは、生まれて初めてでした。

焼き物の世界において、とかく、別格扱いされやすい品であり、つくね好きの人がこればっかり頼むと肩身が狭い思いをするかもしれませんが、ここではそういう心配はありません。

他の店で見かける「月見つくね」もありますから、ご安心ください。

ここで、面白いお客さんを見かけたことをお話しましょう。
この二人組というのは、年の頃は、40代後半の父親と大学生の息子。


これが、もう、ウリふたつ(*゚с゚*)ポ~

顔形はもちろん、髪型から背格好、仕草までがまったく同じで、クローン人間ではないかと思うほどのハイレベルなのです。何もここまで似なくてもいいだろう・・・そうツッコミを入れたくもなりました。

遺伝子のすごさを、まざまざと見せつけられた思いです。

・・・という自分も、だんだん父に似てきて、頑固でひがみっぽくなってきたから、人のことは言えないんですけど(^^;)
お腹も膨れてきたことだし、長居は無用です。会計は、2281円でした。
※2014.7.10改訂

孤独の煮込み #21 達磨‐‐だるま‐‐(西荻窪)

最近マイブームになっている西荻窪にやってきました。
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今回は、目的地を決めての訪問です。南口改札に直行しました。

ここから、すぐのところにある
焼きとり よね田
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カウンターのところが、運良く空いていた・・・と思い、腰掛けたら、店員さんが、すぐに駆け込んできて、こう言いました。

ここは予約席ですので、順番に、ご案内してます。

人気店とみえて、予約が必要だったんですね。全然、知りませんでした |||(-_-;)|||

気を取り直しましょう。 そして、入ったのは、この近くにある

やきとん 達磨
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今度は、「一人だ」と、しっかり伝えての入店です。すると、こじんまりしたカウンター席に案内されました。昭和歌謡曲をBGMに、一人飲みのスタートです。

ドリンクメニューはこちら(写真をクリックすると拡大します)
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◇アサヒ 大瓶 480円で、ノドを潤します。ここには、お通しがないので、◇枝豆200円を注文。
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フードメニューを見渡して、もちろん、あの品を注文です。
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データファイル #21 達磨  西荻窪  居酒屋
     牛豚もつ煮 390円


味噌ベースの汁は、さらさらで、どこまでも甘いもの。おおよそ、下町煮込みとは一線を画す味。どちらかというと、豚汁に近い。

この汁に、煮込まれているもつは、牛と豚の二種。このような組み合わせは意外に珍しいものだが、これは、この具材を巧く引き立てるのに苦労するからだろう。単一の具なら、牛には醤油で、豚には味噌で・・・この原則を使えば、無難な煮込みが出来上がるのは皆の知るところである。

今回は、甘い味噌を使い、豚汁に近い手法で、難題に挑んでいるのだが、これが、驚く程の仕上がり。もつには臭みなど微塵もなく、それどころか、肉の旨みさえ感じる。また、コラーゲンたっぷりの白もつのプリプリぶりには舌を巻く。

もつ以外の具材は、人参、こんにゃく、ごぼう。これらは、あくまでも引き立て役に回っているが、もつともつの間に食べるこれらの美味さっていったらない。

値段も390円という庶民価格で、手頃なところもいい。この居酒屋に来たら、ぜひ、味わって欲しい逸品。




美味い煮込みに出会え、楽しく食べていて、いつも思うことは、「いい趣味を持っていて良かった」ということ。
煮込み探索旅には、ハプニングがつきもので、これが楽しみです。

計画を練って、多少無理して、世間で評判の煮込みを訪ねて食べるのもいいですが、行き当たりばったりで、意外な場所で見つけた煮込みが絶品で、これを食するのも楽しいものです。こういう流れを大事にして楽しむのも一興です。
煮込みそのものの数も、数多いので、研究のやりがいもあります。

世間の人は、煮込みを前にして、神妙な面持ちで、写真撮影する奇妙なヲヤジだと思っているでしょうが、本人いたって真面目にやっています。
この日は、ランチに食べ過ぎたこともあって、30分強の滞在でしたが、楽しいフィールドワークになりました。

会計は、1070円。しっかり、領収書をもらいましたが、出来ることなら、経費で落としたいところです。そのためには、ライフワークとして、図鑑一冊でも上梓せねばなりません。

生きがいとはそんなものだと思います。

※2015.7.3 改訂

孤独の煮込み #7 呑太りん(新橋)

新橋には、居酒屋が数え切れないくらいあります。
しかし、ほとんどの客が、複数で(会社仲間、飲み仲間、カップルなど)店を訪れ、一人飲みは少数派です。

だからこそ、逆に、「孤独の煮込み」には、やりがいがあるのです。

人の多いところで、一人酒・・・この辺りが、ヘソマガリのいいところ、ひとのやらないことをやるのが喜びなんです。

こんなヲタオヤジが、この日、最初に、訪問したのが、「まとい駒

すると、「うちは、カウンターがないので、隣の姉妹店へどうぞ」とのこと。というわけで、たった、数メートルのことですけど、いそいそと移動です。

呑太りん(隣が、まとい駒)

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U字 カウンターの中央に当たる扇の要というべき絶好のポジションに席を得て、いい気分です。煮込みを味わうには最高のアリーナ席のようなものですから。

まずは、◇瓶ビール(大) 550円です。突き出し(250円)は、酢和え物です。

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注文に迷いなし! 超速攻で、「もつ煮込み」を注文です。このスピード感は、われながら、驚くほどです(^^;)

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データファイル#7 呑太りん 新橋 居酒屋
        もつ煮込み 430円


ややこってりとした味噌ベースの汁は、器にたっぷり入っており、表面には、もつが顔をのぞかせる。
あたかも、オレが主役と言わんばかりだ。

カール状の豚白もつは、丁寧に下ごしらえが施され、臭みは全くない。やや弾力のある食感は、程よいので心地がいい。噛めば噛むほどに、美味い汁が、口の中に、あふれくるのも醍醐味。

もつの下に控えし他の具は、こんにゃくと絹ごし豆腐。これらは、あくまでも名脇役に徹した感じ。

薬味は、白ネギ。さらに、唐辛子をかけてもいい。

これだけで、結構、お腹が膨れる完結品である。


ここで、すでに満足して、帰ろうとしたのですが、おすすめの品に、蒸しものがあるのを発見しました。
ちょうど真正面には、蒸し器がセットされています。頼まない手はないでしょう。

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15分くらいかかりますが、どうしましょう?

店の人が問うてきました。

ならば、待ちましょう

美味い物を食べるためなら、これくらい、なんのそのです。

◇鰆と野菜の蒸し物 450円

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ポン酢がかけられたままに蒸されていますから、そのままいただきます。

美味い!

蒸した鰆というのも、いいものですね。柔らかめの身の隅々にまで、旨みの汁が行き渡っているのです。身をほぐし、口に運ぶと、鰆の持つ独特の風味が感じられました。

鰆の旬には、まだ早いですが、美味しくいただきました。



今回は、真っ向勝負の”もつ煮込み”を紹介しましたが、ここには、”鶏もつ煮込み”もあるそうです。

またの機会に紹介したいです。
※2015.4.23 改訂 ※2015.7.26 一部改訂
自己紹介です。

趣味は、美味い煮込み探し、SF映画鑑賞、漫画を書くこと、園芸、テレビドラマ、80年代アイドル歌舞伎町定点観測、ご飯おかわり自由の店探しなど。 好きな言葉…根性 持ち歌…マジンガーz、オレンジの雨

飲酒開始まで、もうすぐだ!
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