かつては、パチンコに、のめり込んでいました。
かなり前のことに遡れば、パチンコ友達の女子がいた時期もあります。
仕事が終わると、パチンコ屋で待ち合わせして、一緒に打っていました。その後の食事は、勝った方がおごるというようなルールがありました。
両方とも負けた場合は、自分が払っていました。
※この漫画は、文章最後の参考図を書きなおしたものです。
当時は、等価交換でなかったので、毎度、厳しい戦いをしいられたのが懐かしくも苦い思い出です。
埼玉の単身赴任時代にも、よく行きましたが、マイホールとの相性が良かったのか、機種とが良かったのかは分かりませんが、そんなに大負けはしませんでした。とは言っても、通算では負けていますが。
写真ファイルを探ると、最後にパチンコを打ったのが、2013年2月のこと。
なぜか、アレパチを打ちました。
なんか面白くなくて、その後、数機種で大負け。 最後、少し、海で取り戻しました。
これが、最後のパチンコになりました。
数年前、バイト先のオーナーから、「依存症から脱する本」というのを頂きました。
それによれば、依存症に陥っている対象に集中しているエネルギーを分散させるのが一番いいそうです。つまり、他に楽しみを見つけるということです。
幸い、自分には、SF映画鑑賞という好きなものがありましたので、ヒマを見つけて、こちらに行くことにしました。すると不思議、あまりパチンコに行こうという気がなくなったのです。
もし、パチンコ依存症の方がいらしたら、なにか、好きなものを探すのがいいでしょう。
※参考
かなり前のことに遡れば、パチンコ友達の女子がいた時期もあります。
仕事が終わると、パチンコ屋で待ち合わせして、一緒に打っていました。その後の食事は、勝った方がおごるというようなルールがありました。
両方とも負けた場合は、自分が払っていました。
両方とも勝つというのは、10回に1回くらいじゃなかったかと思います。両方とも負けというのが1番多く、2回に1回で、後は片方が勝つというパターンでした。
当時は、等価交換でなかったので、毎度、厳しい戦いをしいられたのが懐かしくも苦い思い出です。
埼玉の単身赴任時代にも、よく行きましたが、マイホールとの相性が良かったのか、機種とが良かったのかは分かりませんが、そんなに大負けはしませんでした。とは言っても、通算では負けていますが。
写真ファイルを探ると、最後にパチンコを打ったのが、2013年2月のこと。
なぜか、アレパチを打ちました。
なんか面白くなくて、その後、数機種で大負け。 最後、少し、海で取り戻しました。
これが、最後のパチンコになりました。
それによれば、依存症に陥っている対象に集中しているエネルギーを分散させるのが一番いいそうです。つまり、他に楽しみを見つけるということです。
幸い、自分には、SF映画鑑賞という好きなものがありましたので、ヒマを見つけて、こちらに行くことにしました。すると不思議、あまりパチンコに行こうという気がなくなったのです。
もし、パチンコ依存症の方がいらしたら、なにか、好きなものを探すのがいいでしょう。
※参考