とある日、吉祥寺アトレ鮮魚売り場では、大売り出しが催されていました。
パッと見たところでは、平常の5倍くらいの仕入れの量。もちろん、お客さんも、それだけ多く訪問していました。
値段を見ると、普段よりお得な品も多く、普通なら498円の生食用生ガキが、410円。
もちろん、迷うことなく、買ってきましたv(=∩_∩=)
いつもながら、ポン酢につけて食すと、バカウマです。
また、くじらベーコンも買いました。これもアテにしてのホッピーは格別です。
これだけ買っても、3000円ほど。外吞みに比べれば、安いもんです。
あなたは、今年、牡蠣ばかり食べているわね
・・・ワイフが、ぽつんと言いました。
言われてみれば、確かに、そうです。今年は、例年になく、内でも外でも、良く食べています。
こういうのが、マイブームなのだと今になって気づきました(´・∀・`)
ついでに、ランチでも食べた牡蠣料理を紹介しましょう。
松乃家 新橋店
今年の8月30日開店と日が浅いにもかかわらず、いつもお客で一杯です。
これは、新橋界隈の腹ペコさんたちの心をわしづかみにしている結果でしょう。
カウンターに着座するとすぐに出される熱いお茶を飲みながら、待ちましょう。
他の揚げもの系(ロースカツ、ヒレカツ、エビフライなど)に比べれば、手間がかかる分、多少待つのは、いたしかたないです。
待ってました(〃^¬^〃)
◇カキフライ綴じ丼 590円
かつ丼のトンカツが、カキフライに置き換わったものと考えてください。カキフライは、計4個乗ってます。
最初は、さくっと揚がったカキフライも、卵でとじられ、衣は、しんなりと変わりましたが、これは美味さの準備。さらに、刻み海苔までが絡まってくるという素晴らしい流れです。
口に運べば、パリッとした海苔の食感、そして甘辛い卵とじをまとった衣の美味さ、続いて、口の中に広がるのが牡蠣の磯の香り
・・・もうたまりません。
やあー 牡蠣は、いつ、どうやって食べても美味いものです。
まだまだ、これから牡蠣のシーズンは続きます。また、牡蠣料理の報告をしたいものです。
パッと見たところでは、平常の5倍くらいの仕入れの量。もちろん、お客さんも、それだけ多く訪問していました。
値段を見ると、普段よりお得な品も多く、普通なら498円の生食用生ガキが、410円。
もちろん、迷うことなく、買ってきましたv(=∩_∩=)
いつもながら、ポン酢につけて食すと、バカウマです。
また、くじらベーコンも買いました。これもアテにしてのホッピーは格別です。
これだけ買っても、3000円ほど。外吞みに比べれば、安いもんです。
あなたは、今年、牡蠣ばかり食べているわね
・・・ワイフが、ぽつんと言いました。
言われてみれば、確かに、そうです。今年は、例年になく、内でも外でも、良く食べています。
こういうのが、マイブームなのだと今になって気づきました(´・∀・`)
ついでに、ランチでも食べた牡蠣料理を紹介しましょう。
松乃家 新橋店
今年の8月30日開店と日が浅いにもかかわらず、いつもお客で一杯です。
これは、新橋界隈の腹ペコさんたちの心をわしづかみにしている結果でしょう。
カウンターに着座するとすぐに出される熱いお茶を飲みながら、待ちましょう。
他の揚げもの系(ロースカツ、ヒレカツ、エビフライなど)に比べれば、手間がかかる分、多少待つのは、いたしかたないです。
待ってました(〃^¬^〃)
◇カキフライ綴じ丼 590円
かつ丼のトンカツが、カキフライに置き換わったものと考えてください。カキフライは、計4個乗ってます。
最初は、さくっと揚がったカキフライも、卵でとじられ、衣は、しんなりと変わりましたが、これは美味さの準備。さらに、刻み海苔までが絡まってくるという素晴らしい流れです。
口に運べば、パリッとした海苔の食感、そして甘辛い卵とじをまとった衣の美味さ、続いて、口の中に広がるのが牡蠣の磯の香り
・・・もうたまりません。
やあー 牡蠣は、いつ、どうやって食べても美味いものです。
まだまだ、これから牡蠣のシーズンは続きます。また、牡蠣料理の報告をしたいものです。