煮込みは人生だ! 毎日を面白いばら色にする楽笑

人間、生きているうちが華 ・・・楽しんでこそ、人生です。 美味いものを、安く食べられるところを探します。

旧シリーズ#11-20

旧#20 中野の「博多中洲 ぢどり屋」で鹿児島を味わった。

中野には飲み屋が数多い。
個性を打ち出して、「お客さんようこそ」の姿勢を示さなければ、たちまちにして、目立たなくなるのではないだろうか?
中野サンモールと隣り合わせたエリアはそういった雰囲気が漂う。

0c3da765
看板を見ていると、どうしても「九州」「鹿児島」というのに目に入ってしまう自分だ。

歩いていると、博多という文字が飛びこんで来た。
それだけでもそそられるというのに、店先にホッピーの提灯が並んでいるのだから、避けては通れない。


店内は、L字カウンターが入ってすぐのところにある。その後方は、二人がけの座席だ。奥には、小上がりもある。焼酎瓶の横というカウンター左端の特等席に座った。


◇晩酌セット 800円

96829f59
これは、ドリンク二種と地鶏三種から選べるシステムで、ホッピーセットと地鶏の炭火焼にした。

半生レアの炭焼き地鶏だ。鹿児島では、いわゆるwelldoneで出てくることが多い。今回は、ゆず胡椒で食べてくださいとのことだ。

ここは、「博多中洲」と、名前は福岡の雰囲気だが、その実、鹿児島が強力にPRされている。揚げたて!鹿児島名物さつま揚げもあるし、置いてあるのは、鹿児島の焼酎が大半を占めている。

◇ホルモン煮込み 420円

6d5d81de
少々小ぶりの皿に出てきたのは、パンチの効いた一品である。豆腐と各種もつ、ねぎが入っただけでのもので、野菜類は全くない。その分だけ、もつが個性を発揮する。一番手前に見える脂身が、なんともいえないプルプル感であった。

埼玉に出稼ぎに来てまだ二ヶ月だが、東京で「鹿児島」という三文字を見つけるとうれしくなるものである。今晩の幸福感は、そういったことが理由であろう。 ※2015.3.13改訂

旧#19 赤羽の実力派 七ガ瀬

当ブログの人気記事です。

居酒屋巡りをしていて、一年に一軒めぐり合えるかどうかという珠玉の名店である。

料理、店の雰囲気、接客・・・何一つ文句のつけようのない、どういう表現で賛辞の言葉を送ればいいのかとも考えてしまう。

感動のあまりに、体中が震えてしまった。

何から紹介していいのか迷ってしまうが、お隣さんも食べていた

◇ビーフシチュー 480円 から始めよう。

06418336
初めに断っておくが、ここは「居酒屋」である。
そうは分かっていても、本格的フランス料理店も驚くような素晴らしい味と、さらには、ボリュームまで併せ持ったビーフシチューには驚いてしまうのである。

この徹底的に煮込まれた牛肉の塊をスプーンで口に運ぶ。その瞬間に、体中がとろけてしまうような感じがした。 

この世に、こんな美味しい物があったのか とただただ驚愕するしかない。 ブロッコリーしかり、ポテトしかりである。

42f15c3d
そして、その華麗な具の下には、びっくりするくらいの量で、おいしいパスタが控えている。並みのスパゲッティーより、断然うまい。

ビーフシチューを絡めて食べれば、いつの間にか、スルスルと体の中に入り込んでいってしまっている心地いい感覚が素晴らしい。 最初から最後まで、感動の連続である。

これで、繰り返すが、お値段はというと、なんとたったの480円 なのである。

このようなことがあっていいの?と耳を疑ったのは、当然の成り行きだろう。

酒は、もちろんホッピーである(マドラー有り)。追加のナカは、小グラスに入れて出されてくる。これを自分で注ぐのである。TWO STEPS HOPPYが、赤羽で再現できた。
c2ce2cdc
 
◇もつ煮込み 350円 
も絶品だ。 
23125e10
豆腐も入ったあっさり味である。美味い。

写真では決して説明できないのは、えもいわれぬ接客である。「居酒屋」において、こんなビューティフルなものを経験したことはない。始終、笑顔を絶やさず、愛想良く、颯爽と動き回る女将さん(多分)の存在は、そうそう見られるものではない。さらには、ご主人も、笑顔で応対してくれた。

場所は、赤羽駅西口から、徒歩数分で行ける至便なところにある。ぜひぜひ、足を運んで、素晴らしい居酒屋がどういうものかを体験していただきたい。

※2014.5.20 一部改訂  ※2014.7.1  一部改訂(飾り文字) 
※2015.1.20 改訂 ※2015.7.29改訂

旧#18 勘九郎@大宮・南銀座

仕事の後で、少し余裕があるときは、大宮まで遊びに行く。
もう少し元気があれば、赤羽、もう少しあれば、都内まで足を伸ばす。

昨日は、大宮パターンである。まずは、南銀座の方だ。
この通りの入り口に店を構える「勘九郎」の一階カウンターに座ることになる。

◇もつ煮込み 480円

ad42880d
汁が少なめのあっさり風である。定番の大根、こんにゃく、にんじんはもちろん入っているが、ねぎは、二種類の合わせ技で芸が細かい。

下の方を探ってみると、豆腐が入っていた。

406c0683
煮込みといいながら、豆腐が入っていると、なんだか得をした気分になる。

ここの豆腐は、箸でつかむのがやっとという柔らかいもので、あまり煮込んだ感じはしなかった。

◇ホッピー(420円)には、氷あり、マドラー付きである。◇中(お替り焼酎)250円

f05a9d6d
自分のこだわりは、マドラーが付いてきても一切これを使わないことにある。

元来、ホッピー(外)が上から勢い良く注がれることで生じる対流を利用して、焼酎とホッピーは混じりあうのだ。-

これが一番美味いと思う。マドラーでは横の動きが主であるから、どうもそぐわない気がする。

ここは、店員さんの生きがいい。カウンターに座っていても、心地がいいから長居をしてしまった。このような居心地のいい店は、大事にされて当然である。この店に集った人々の楽しそうな笑顔が、すべてを物語っている。

※2015.7.29移植

旧シリーズ#17 もつ焼き ばん@五反田

  ◇もつ煮込み 320円

4789389d
非常にあっさりとした味噌煮込みである。ねぎ、にんじん、大根の根菜類、こんにゃく がゴロゴロとバランス良く入れられている。そして主役のもつがぐっと全体をひきしめている。 いずれも、よく煮込まれていて歯ごたえがいい。

一軒目もそうだったが、ここでもレンゲが添えられていた。意外なことに、煮込みにレンゲを添えてくれるところは少ないのである。このようなあっさり系煮込みには、便利なことはこのうえない。


◇ホッピー360円は、氷ありのマドラーなし  ピーナッツは、サービス品。

cbdc3207
むろん、突き出し料金などは取られない。

ここで、店のイチオシ◇厚揚げ280円を賞味することにしよう。

7d16f9e9

3e8498ef
表面の焦げ目がいやがおうにも食欲をそそる。「醤油で召し上がって」ということで、しょうがを乗せて食した。これがまたまた美味い。さすがである。  

お会計は、これだけ食べても、960円。 結構、おなかも膨れたし、この値段ならば何回も通いたいと思う。
※2014.10.12一部改訂 ※2015.1.16 改訂 ※2015.3.31 改訂

旧シリーズ#15 御嘉家@上尾

ここのホッピーは、一風変わっている。

みかげ メニュー第一に、
巷間で「白」と呼ばれるホッピーを
「赤」と言う。

最初は、
「赤にしますか?黒にしますか?」
と聞かれ、戸惑ったものである。

この赤ホッピーとの呼び方は、噂に聞いていたが、埼玉・上尾で存在していたのである。


みかげ ホッピー第二は
ホッピーのサーブされる方法だ。
これも、初めての経験であった。

カウンターの上に並ぶのは、この
三つである。

これを、ぼくは
TWO-STEP HOPPYと命名した。

ホッピーの人気の理由は、飲み手がひと手間かけるところにあると思う。
カレーライスのルーと同じで、主導権が自分にあるのである。
自由に調整できるのが良い。

そういう点から言えば、ここのホッピーは、ふた手間かかるわけだ。
裁量権が大いに増すのである。


後回しになったが、モツ煮込み 380円も頼んだ。

みかげ 煮込み

みかげ 煮込み2

 

 

 

 

 

 

味噌の風味は香ばしく、下町より濃厚な感じである。
それでいて、あっさりした汁に、しろモツがたっぷり入っている。
下のほうには、大根やにんじんがあるがこれは少なめ。
こんにゃくは、細切りになっている。

 

自己紹介です。

趣味は、美味い煮込み探し、SF映画鑑賞、漫画を書くこと、園芸、テレビドラマ、80年代アイドル歌舞伎町定点観測、ご飯おかわり自由の店探しなど。 好きな言葉…根性 持ち歌…マジンガーz、オレンジの雨

飲酒開始まで、もうすぐだ!
ギャラリー
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
  • 毎年恒例の松茸土瓶蒸し@近くの築地日本海
ブログランキング、クリックしてね
メッセージ
記事検索
もしかして参考になるかも。
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ