煮込みは人生だ! 毎日を面白いばら色にする楽笑

人間、生きているうちが華 ・・・楽しんでこそ、人生です。 美味いものを、安く食べられるところを探します。

旧シリーズ#31-40

旧#34 思いがけない歓楽体験@やきとり市場(上尾)

昨晩は、熊谷まで飲みに行こうかと思っていたが、思わぬ展開になりました。
熊谷どころか、すごい近場で済ますことになったのですが、これが思いがけず、いい流れになりました。実は、この焼き鳥屋の前を何度となく通り過ぎていたのですが、入るのは、今回が初めてです。

引き戸を開けると、焼き場を取り巻くカウンターがあって、ここの右端の方に腰をおろしました。突き出しは、ナムル風もやしの小鉢。メニューを見ると、嬉しいことに、ホッピーがあるではないですか!

大き目のグラスに、ナカとして、鏡月が使われており、氷とマドラーが入っています。

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外1中2のペースで、一杯目を作ってみたら、七分目になったんですが、二杯目は完璧になりました。

 お品書きに「モツ煮込みを始めました」とあるのを発見。焼き鳥屋の煮込みというだけで、心が踊ってしまうものだ。
◇モツ煮込み

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あっさりした味噌仕立ての汁には、丁寧に切り揃えられたこんにゃくと豆腐、それにモツが煮込まれている。中には、タカノツメも入っているから、ピリリと辛い感じです。さらに、小さじで唐辛子を入れることで味が引き立つのです。

またまた嬉しいことがあって、ここには、あの地ビール COEDOが置かれていました。

川越には、何度か訪れたのですが、まだ飲んでいなかったこの地ビール・・・いつか飲みたいと思っていたものです。

今回飲むことが出来たのは、COEDOの5種類のうち、SHIRO。無濾過ビールであるから、まことに芳醇なテイスト。ストレートな味わいで癖になってしまいそうでした。


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このビールとともに、焼き鳥を食べたら、幸せ気分が突如に湧き上がってきました。

焼き鳥は、やや小さめな串で供され、小皿に盛られてくるので、女性にも優しいおしゃれ焼き鳥です。このオサレの良さのせいなのか、店内は大人のカップルが多かったのでした。


日本全国、初めて訪れる店の敷居というものは高いものですが、そんな中にも、思いがけなく素晴らしいお店というものはあるものです。

昨日のよき体験を元に、また新しい居酒屋めぐりをしようと誓ったのだった。
※2014.6.7  一部改訂  ※2014.6.16 一部改訂 ※2015.5.12 改訂 ※2015.7.18 一部改訂

旧#33 精力剤 パワフル煮込み@鳥竹(渋谷)

タイでは、豚の内臓煮込みは、最高の精力剤だそうである。

この煮込みには、豚の血液をゼラチン状に固めたものが入っているので、さらにエネルギーが体中にみなぎってくるという。これを証明するかのようなすごい煮込みに遭遇することが出来た。

店の名は、鳥竹本店・・・

酒場放浪記にも紹介されたこともある名店である。店はさまざまな年齢層、男女であふれている。

♪キマシタ

◇煮込み 620円

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これだけでは、分かりにくいが、内容がすごい。豚ホルモンなのであるが、通常の煮込みに入っているようなシロなんてものは数少ないのである。

変わって幅を利かすのが、タンなどの歯ごたえのあるものばかりだ。ヤキトンにそのまま使ってもおかしくないような絶品が煮込まれている。このような煮込みを食べたことは今までにない。

この煮込みの量もすごい。深いどんぶりに大根、にんじん、こんにゃくまでも入っている。

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煮込みを食べるときに、噛むという動作を繰り返すうちに、煮込みというのは、やはり男の料理だという気がしてきた。最初は、高いかな?と思っていた値段も、帰るときには、逆に安いんではと考えが変わってしまっていた。ゲンキンなものである。

精力料理としての煮込み・・・今後の煮込み探索にも弾みがつきそうだ。

※2015.7.30 移植

旧#32 吉野家級ファースト煮込み&ホッピー やきとり大衆酒蔵 山家(渋谷)

若者の町というイメージが強い渋谷だが、井の頭線新宿駅周辺になると、うって変わって、オヤヂゾーンが一帯に広がる。その一角に、この居酒屋がある。

この店先にて「煮込みとホッピーがあるか?」と女将さんに聞いたら、「あります」ってんで、入店することに・・・

最近改装したということであるが、昭和の居酒屋の雰囲気を色濃く残している。
このカウンターに座るやいなや、すぐに出てきた。煮込みがあるか聞いた段階で準備したということである。驚きである。
◇牛煮込み 450円

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これがすごい煮込みであることは、食べてから分かった。なんと、ハチノス(牛の第二胃)が入っていたのである。ハチノスは臭みがあるから、下処理が大変な臓器だ。このように手間のかかるハチノスを入れていること自体に感激した。だから、このハチノスを、ぼくは味わって食べた。

味付けは味噌ベースだが、細かく切った生姜も入っているから、体が温まってきた。冬の煮込みには、味噌、生姜は欠かせない。

ホッピーは、レモンスライス入り、氷ありのスタンダードである。

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ぼくはマドラー使用しない主義だが、尊敬する吉田 類さんもマドラーをつかないようである。マドラーひとつでも味が変わるのでは?と考えさせたことがある。


これはワインの話になってしまうが、ロフトで売っているある品でかき混ぜると、一秒で10年分熟成させるそうである。化学反応が起きてそうなるらしいが、ぼくはワイン通でないから分からない。

ワインとホッピーはぜんぜん違うと分かっていても、マドラーは出来ればないほうがいいと思うのであるが・・・

話を戻そう。

ぼくがホッピーの写真を撮ったりしていると、後ろのホッピー未体験者が
ホッピーって何なの?試しに飲んでみよう!

との声が・・・嬉しくなって、ホッピーを飲み干し、煮込みを平らげて、この店を出た。

旧#31 でらうま どて煮だぎゃあー@世界の山ちゃん(新宿)

COLDGINさんと共に、日本煮込み研究会員である。(彼とは、一晩で三杯(軒)の煮込みを食べたこともある。)

煮込みのことは煮込みに聞けと言わんばかり、とりあえず、253杯の制覇を目指している。
最近は、各店の煮込みの写真を持参して、研究するドアホウでもある。昨日は、「馬肉の煮込みがあるよ」という貴重な情報を耳にした。煮込みワールドというのは、本当に奥深い。
ブロガーオフ会の開かれた「世界の山ちゃん」には、どて煮があるというので、YOCHYさんが気をきかして頼んでくださった。

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ドリンクは、ホッピーだ。なぜか、ワンウェイ。
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◇どて煮 409円
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豚ホルモンを、味噌で煮込んであるのだが、これが、こってりと濃厚な味なのでくる。どえりゃーインパクトにには圧倒されてしまう。「煮込み」ジャンルに確かに分類されるのだろうが、東京・下町スタイルとは、明らかには違う。東京の煮込みは、同じ味噌風味であっても、主張が控えめである。

このようなこってり系どて煮に、一番相性のいいお酒というのは、どういったものなのであろうか?

と思いながら、昨夜は、ホッピーの他に、杏露ソーダとも一緒に食してみたのだが、どちらでも、でらうまだった。

個性の強い煮込みというものは、酒を選ばないようである。

他の料理も美味かった。
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※2015.7.29改訂

自己紹介です。

趣味は、美味い煮込み探し、SF映画鑑賞、漫画を書くこと、園芸、テレビドラマ、80年代アイドル歌舞伎町定点観測、ご飯おかわり自由の店探しなど。 好きな言葉…根性 持ち歌…マジンガーz、オレンジの雨

飲酒開始まで、もうすぐだ!
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